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写真の時刻が数時間ずれるのはなぜ?原因はタイムゾーンです

Takeout でエクスポートした写真の時刻が、全部同じだけ数時間ずれている。これはデータの破損ではなく、ほぼ必ずタイムゾーンの変換が原因です。9 時間ずれる理由と、正しく直す手順を説明します。

数時間のずれは、タイムゾーンの問題の典型的なしるしです。データが壊れているなら、でたらめな値になります。ライブラリ全体がきれいに 3 時間、6 時間、9 時間とずれているなら、それは計算の結果です。

Google は写真を撮った時刻を UTC の瞬間として記録します。EXIF は現地時刻を求めます。どこかで一方を他方に変換する必要があり、その変換にはパソコンに設定されているタイムゾーンが使われます。引っ越して国が変わった、ノートパソコンが UTC に設定されている、写真を海外で撮った。こうした場合、変換の結果が数時間ずれます。日本時間は UTC より 9 時間進んでいます。パソコンが UTC に設定されていると、日本で撮った写真はちょうど 9 時間早い時刻になります。

すべての写真が同じだけずれるので、パターンはとても規則的です。夜遅くに撮った写真は前の日や次の日に移ってしまうことがあり、実際に気づくのはたいていこちらです。

写真を直す前に、原因を直してください。パソコンのタイムゾーンを、ライブラリの大部分を撮った場所に合わせます。Windows なら「設定」の「時刻と言語」、Mac なら「システム設定」の「一般」にある「日付と時刻」です。それからエクスポート全体に対してアプリを 1 回実行します。アプリはすべてのファイルに同じ変換をかけるので、いつまでも抜き取り確認を続ける必要のない、一貫して正しいライブラリになります。最初の 1000 枚は無料なので、よく覚えているフォルダーで試し、時刻を確かめてから全体に進んでください。