Google Takeout の JSON ファイルは削除していい?はい、日付を写真に書き戻してからです
写真と一緒に届く大量の .json ファイルは、撮影日と位置情報を写真に書き戻したあとなら削除できます。先に消すと、写真はずっとダウンロード日のままになります。削除の前にやる 1 分の確認と、安全な順番を説明します。
はい、削除できます。ただし、このページでいちばん大事なのは順番です。
写真の横にある .json ファイルは、Google がうっかり付けてしまったゴミではありません。撮影日、位置情報、説明文、アルバムの情報が入っています。しかも、写真の中にその情報を持っていないすべての写真の分です。写真がまだ空っぽのうちに JSON を消すと、その情報を捨てたことになります。取り戻す方法は Takeout をもう一度やり直すことだけで、また何日もエクスポートを待つことになります。
安全な順番はこうです。まず JSON の情報を写真に書き込む。次に何枚か自分の目で確かめる。それから JSON を削除する。撮影日と GPS が写真自体に入ってしまえば、.json ファイルにはもう役目がなく、まとめて消して構いません。
例外が 1 つあります。Immich や PhotoPrism に取り込むなら、取り込みが終わるまで残しておいてください。これらのツールは JSON を直接読みます。
JSON の中身については Google Takeout の JSON ファイルとは で詳しく説明しています。
書き戻しは簡単な部分です。アプリはすべての JSON を読み、本当の撮影日と場所を各写真に書き込み、対応が見つからなかったファイルを一覧で知らせます。そのあとなら、何も取り残していないと分かったうえで .json を削除できます。最初の 1000 枚は無料です。