Google Takeout の Archive・Trash フォルダーとは?残すべきフォルダーと捨ててよいフォルダー
Google Takeout のエクスポートには、思っていたより多くのフォルダーが入っています。Archive、Trash、Bin、Photos from 年、Untitled の各フォルダーの中身と、どれを残すかを説明します。
エクスポートには、アプリで見ていた写真以外のものも入っています。その余分なフォルダーで迷う人が多いです。
フォルダーごとの中身
| フォルダー | 中身 | どうするか |
|---|---|---|
| Archive | Google フォトで「アーカイブ」した写真。メインの一覧から隠しただけで、削除はしていません | 本物の写真です。ほぼ確実に残したいものです |
| Trash または Bin | 過去 60 日以内に削除した写真。まだ技術的には存在するので Google が入れています | 捨てる前に中を見てください。うっかり消した写真はここにあります。ただし、そのままライブラリに混ぜないでください。消したつもりのものが戻ってきます |
| Photos from 2015 など | メインのライブラリ。撮影した年ごとに分かれています | 残します |
| Untitled | たいていは名前を付けなかったアルバムです | 中を見て判断します |
アルバムのフォルダーには、写真ではなくアルバム自体を説明する metadata.json ファイルも入っています。これは害のないものです。
写真の横にある .json は別物で、写真ごとの撮影日と位置情報が入っています。こちらの意味は Google Takeout の JSON ファイルとは で説明しています。
どのフォルダーを残すにしても、中の写真は同じ問題を抱えています。日付がありません。アプリに残したいフォルダーを指定すると、.json サイドカーから本当の撮影日と GPS を各写真に書き込みます。何を入れて何を残すかは自分で決められ、結果は Google の内部フォルダーの寄せ集めではなく、1 つのきれいなライブラリになります。最初の 1000 枚は無料です。